藤沢市少年の森 無料でも質高すぎアスレチック。自然を学べるすばらしい施設です。7つのおすすめ情報

4.5
神奈川県の公園・アスレチック
神奈川県の公園・アスレチック

このページで伝えたいおすすめ情報は、以下の7個です!

  1. 無料のアスレチックが充実しています。
  2. じゃぶじゃぶ池での水遊び(ページ内にジャンプ)も楽しい。
  3. 季節によっては、キャンプやBBQ(バーベキュー)もたのしめます。(記事内の別ページにジャンプ)
  4. カブトムシやクワガタが捕れそうな雰囲気(記事内の別ページにジャンプ)があります。
  5. 行き方がすこし難しいですが、ドライブレコーダの画像でわかりやすく紹介(記事内の別ページにジャンプ)しています。
  6. 藤沢市にある、おすすめの公園(記事内の別ページにジャンプ)を紹介しています。
  7. 帰り道の立ち寄りたい、おすすめの和菓子屋さん(記事内の別ページにジャンプ)を紹介しています。

Yahoo!MAP テーママップでも紹介

Yahoo!ニュース エキスパート(Yahoo!ページにジャンプ)”として参加しているYahoo!MAPの”テーママップ”でも紹介しています。気が向いたら見てください!※スマホのみ対応しています

”体を動かそう!充実のアスレチック遊具と芝生広場”というテーマで紹介しています!


小学生の子供連れ
小学生の子供連れ

小学生には最高に楽しいアスレチックが揃っています。無料とは思えない質と量です!

未就学児の子供連れ
未就学児の子供連れ

未就学児だと全部は楽しめないけど、それでも楽しめるアスレチックも結構あります。しかも、じゃぶじゃぶ池で遊ぶのも楽しいです!

学生や若者
学生や若者

大人でも十分に楽しいです!それなりにハードなものもあるし、点数をつけながら周ると良い運動になります。

無料とは思えない。質の高いアスレチックがたくさん!

おすすめポイント

長いターザンです。
子供たちがいっぱい並んでます。無料とは思えない質です。

自然に囲まれたアスレチック

森の中のアスレチック
森に囲まれたアスレチックで自然と触れ合うことができます

アスレチックが森の中にあります。木製アスレチックを中心としているので木とのふれあいを楽しめますが、虫や草木とのふれあいも楽しめます。

田植え体験を通して自然を味わえます

田んぼ
稲作体験ができる田んぼ

稲作体験プログラムがあり、田植えから稲刈り、最後にもちつきまで体験することで、普段食べているお米作りを学ぶことができます。

蛇の抜け殻の展示もあります

へびの抜け殻
蛇の抜け殻が展示しています

施設内にあった蛇の抜け殻も展示しています。
しかも、180cm(!)という大きな抜け殻です。

これにはびっくりです。。。自分の身長よりもはるかに大きい抜け殻を見ると、子どもたちは大喜びです。

5月は鯉のぼりも泳いでいます

鯉のぼり
立派に成長し、立身出世するように願って飾られるようになったとも言われています

季節により色々な展示をしていますが、5月は鯉のぼりが優雅に泳いでいます。今の時代ではなかなか目にすることがなくなった鯉のぼりですが、鯉のぼりを立てる理由、など鯉のぼりを見て子供が多くのことを学びます。

動物もいます

にわとり
にわとりも展示していました

鶏などの動物がいて、子どもたちがうれしそうに見ています。

木製のオブジェ
木製のオブジェが案内してくれます

さらに案内版として、動物を模した木製オブジェを置いていりして、いたるところで自然を感じることができます。

アスレチックは、”難しさと危険度”を参考にしましょう

難しさと危険度の表示
難しさと危険度が表示されているので、参考にしながら遊びましょう

アスレチックには、上の画像のように難しさと危険度が表示されています。お子さんの年齢や体力に合わせて、無理せず遊ばせることができます。

これはわかりやすくて良いですね。事前に危険度が分かっていれば事故なども防げるので、ありがたいです

小さいお子さんは”じゃぶじゃぶ池”での水遊びでも十分たのしめます

水遊びができる池
じゃぶじゃぶ池では水遊びができます。

アスレチックは結構本格的で長いターザンや高所を渡るようなものもあるので、アクティブなお子さんでも十分に楽しめると思います。小さなお子さんにはちょっと難しいかもしれません。。。でも、水遊びなら安全におもいっきり楽しめます。

アスレチックの質が非常に高くて、無料とは思えません。多くの子どもたちが訪れていて、みんな楽しそうに遊んでいます。

キャンプ以外でもさまざまなイベントが催されています。パンフレットを見て、良さそうなものがあったら、予約してみてください。

”冬のじゃぶじゃぶ池”も厚い氷がたのしい!

2022年1月撮影

じゃぶじゃぶ池で楽しめるのは、夏だけではありません。寒い冬でも楽しめます。

この厚さ、すごいですね〜。

特に寒い冬であれば、厚い氷が張っています。実際、1cmぐらいの氷が張っていました。

2022年1月撮影

滑って万が一池の水にはまっても、浅いので安全です。靴が濡れるだけです。

次のページでは、「楽しいアスレチックの数々(前編)」記事を紹介しています。

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