このページで伝えたいおすすめ情報は、以下の6個です!
- 季節により、色々な楽しみ方ができます。
- 何度も行くなら、年パス(年間パス)がおすすめです。
- おすすめの過ごし方は、こちら
- おすすめの立ち寄り場所は、こちら
- 関東には他にもおすすめのこどもの国があります
- 広い敷地で遊べる場所も点在しているので、3密にはなりにくいですし、ソーシャルディスタンスも取りやすいです。
歴史がありますが、全く寂れていません。どんどん進化しています
ここは子供向けレジャー施設の王様と言っても良い場所なので、小学生にとっては最高に楽しい場所です。小学生が楽しめる要素がほとんど詰まっています。長いすべり台、遊具、アスレチック、水遊び、芝生でのスポーツ、プール、などなど、言うまでもなく、”King of 公園”です。
こどもの国は小学生だけでなく、未就学児にとっても最高の場所です。丸一日いても、子供は飽きずにずっと遊んでいます。ミニ動物園もあり、動物との触れ合いも楽しめますし、フワフワドームでも楽しめます。入り口ゲート近くにあるソフトクリームを食べて帰ると、ごきげんになります。
”こどもの国”と言う名前ですが、大人でも十分に楽しめます。特に広ーい芝生広場があるので、そこで色々なスポーツをして楽しむことができます。道具を持参すれば、一日中遊ぶこともできます。
ここは遊ぶだけでなく、散歩にも向いています。朝は入園ゲートには人があふれていますが、一度入園してしまえば、中は意外と混雑していません。のんびり歩きながら疲れたら、ベンチで休憩。お腹が減ったら、レジャーシートを敷いて、芝生の上でお弁当ランチなんて楽しみ方ができます。
点在している遊具たちです
園内マップにも書いていないような遊具広場がいっぱいあります。ちょっとしたアスレチックや公園の遊具が設置されています。園内をぐるっと回るとそういう広場に止まって20分ぐらい遊ぶのであっという間に時間が過ぎてしまいます。だからこそ、また行きたくなるし、何度行っても飽きないのだと思います。
今回紹介するのは、神奈川県横浜市青葉区の、、、
こどもの国
季節に関係なく楽しめます。夏はプール、BBQ、冬はスケート
春であれば桜を楽しむことができますし、夏であればプールを楽しむことができます。秋であれば紅葉を楽しむことができ、冬であればスケートを楽しめます。
いつ行っても人でいっぱいです。周辺道路も混みますし、駐車場も混みます。入場するのにも人がいっぱいで、休日はいつも人がいっぱいです。特に夏はプールに来る人も多いので、浮き輪を持った人たちがいっぱいいます。
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