【ラズパイ初歩】Pythonで文字列を定義するstr関数

出窓に本とコップの画像Python初歩

ラズパイいじりでプログラミングを学べます

プログラミング

ラズパイでプログラミングを学習するためには、Pythonで色々と動かしてみるのが良いです。理由は

簡単だからです!

私のような初心者でも、少しずつですができるようになりました。

例えば、過去記事でも紹介したPythonでプログラムを組んで、部屋の温湿度を測定するようなこともできるようになります。このプログラムの中では、温湿度をラズパイに喋らせています。そこでも説明していますが、そのように喋らせるときに必要なことは、文字列を喋らせる場合には、”これは文字列ですよ!”と定義することが必要になってきます。 ここがプログラミングで大事なところです。

文字は文字列として定義しないと、ちゃんと喋ってくれません。

今回は、文字列を定義することについて紹介します。

str関数について

過去記事で紹介したプログラムを例に使い方を説明します。

数値を喋らせようとすると、エラーになる

この例では測定した温度を”temp”という数値で定義しています。例えば、部屋の温度が26度であれば、tempには26という数値が定義されています。このまま喋らせようとすると

エラーになって、喋ってくれません。
 

んー、なんでだろう。。。

strを使って、数値を文字列に変換

文字列

ざっくり言うと、プログラミングでは、単なる数値は文字として認識してくれません。単なる集まりとしてしか考えてくれません。そのために数値と認識させるのがstr関数です。この例では、数値の集まりである”temp”を文字の集まりとしての”temp_say”に変換しています。具体的には、

temp_say = str(temp)

のように書きます。これによって、文字列”temp_say”が認識されました。これで他の文字列とも自由に組み合わせて使うことができます。

応用編

つぎに応用編を紹介します。

他の文字列と組み合わせる

度文字列として認識させれば、その後は他の文字列と自由に組み合わせて使うことができます。今回の例では、温度を文字列に変換させてから、”ただいまの部屋の温度は26度です”と喋らせています。それは次のようにやれば簡単にできます。

”+”で足し算をすれば良いだけ

非常に単純なやり方です。文字列を足せば良く、”+”(プラス)でくっつけるだけです。これは感覚的なものと近いので覚えやすいですよね?こんな感じです。

say1 = "ただいまの部屋の温度は" + temp_say + "度”

これで、”say1″は、”ただいまの部屋の温度は26度”という文字列に定義されました。

文字列の足し算の足し算もできます

計算機

普通の数字の足し算のように、文字列の足し算もできます。たとえば、say1を”ただいまの部屋の温度は26度”として、say2を”湿度は60%です”と定義したとします。ここでsay1とsay2を足せば、ただいまの部屋の温度は26度、湿度は60%です。”と一つの文として定義することができます。こんな感じです。

say = str(say1 + say2)

これで(say1+say2)を文字列として定義しました。

”+”の前後のスペースを忘れずに!

ここで大事なことは、

”+”の前後にスペースを入れることです!

普通にキーボードで打っていると忘れてしまいますが、”+”の前後にはスペースを入れましょう。理由は良く分かりません。。。その他にも、スペースが必要なコマンドはあるので、何か分からないけどエラーが発生した場合には、スペースが入っているか、というところをまずはチェックすると良いです。

まとめ

str関数の使い方を紹介しました。特にラズパイとスピーカーを使って喋らせるときには必ず必要な関数ですので、覚えておくと良いです。

pythonなどのプログラムを学ぶときには、横に本を置いて読みながら勉強すると進みが早いです。webで調べると行ったり来たりが多くなるのに比べて、横で見ながらできて比べながら進めることができます。特に↓の本は初心者でも分かりやすく書いてある本なので、初心者の人におすすめです。

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