【ラズパイ初歩_Python】import ライブラリーのモジュールをインポート

出窓に本とコップの画像Python初歩

ラズパイを使ってPythonでプログラムを学習すると、やりたいことが増えてきます。自分ができることが増えると色々と欲が出てきて、”あんなこともできるかな?”と色々と試したくなってきます。Pythonはとっつき易い言語なので、比較的自分の成長を感じやすいのかもしれません。そんな風に成長して、やりたいことが増えたときに当たる壁があります。

やりたいことがいっぱいあるけど、まだまだ実力が伴わないからどうやってプログラムを作っていけば良いか分からない。。。

いくら成長したとしても、まだまだ初心者にはできることが限られています。ネットで調べても良く分からない。。。そんな経験は初心者の人であればだれでも経験することだと思います。そんなときに助けになるのがライブラリです。まさに図書館なんです。知らないことを図書館で本を借りて、その知識を自分のものにする。Pythonのライブラリもまさにそれです。ライブラリを使うことで自分の手を動かさなくてもやりたいことができてしまいます。そのライブラリについて、これから紹介します。

ライブラリとは???

ライブラリ

ライブラリとは、機能をもったプログラムの塊です。たとえば日付に関する計算に関して、自分が生まれた日から今日までの日数を計算したいとします。自分でプログラムを作ると結構大変です。私にはできません。。。でも、ライブラリdateutilを使えば、非常に簡単にできます。あらかじめその計算式が”dateutil”というライブラリーの中に入っているのです。

”標準ライブラリ”と”外部ライブラリ”

ライブラリにも2種類あって、Pythonにあらかじめ内蔵されているものと内蔵されていないものがあります。内蔵されているものを”標準ライブラリ”内蔵されていないものを”外部ライブラリー”と呼んだりします。

標準ライブラリはどこで探せばよい?

標準ライブラリを探すには一番良いのは公式サイトです。情報の信頼性は当然No.1です。↓のサイトが公式サイトなので、ここから探すと良いです。


https://docs.python.org/ja/3/library/index.html

外部ライブラリはググりましょう

外部ライブラリを探すには、やっぱりGoogle検索です。すぐに見つかります。

モジュールをインストール(インポート)するには??

モジュールをインストールするのはどうすればよいのでしょうか?そのやり方を学びましょう。

importを使います

モジュールをインポートするには、importコマンドを使います。そのままなので覚えやすいですね。例えば、こんな風に使います。

import dateutil

これでdateutilというモジュールをインポートすることができました。

from ○○ import ××

さらにfromを使うとある関数をimportすることができて、簡単に関数を使うことができます。たとえば、日付の加算をするのであれば、

from dateutil.relativedelta import relativedelta

とすることで、”dateutil.relativedelta”という中から、”relativedelta”をimportすることができました。あとは日付の加算、減算を行えば良くなります。

import ×× as △△

importするモジュール名が長い場合など、as △△とすることで、モジュールの名前を一時的に変更することができます。繰り返し使う場合には、長いモジュール名を打ち込む必要がなく短縮したモジュール名を打ち込めば良くなります。ただし、私はそこまで深いプログラミングをしたことはないので、いまいちピンときませんが。。。

まとめ

ライブラリのモジュールをimportするのは、Pythonで書かれたほぼすべてのプログラムでやられていること、と言っても良いかもしれません。基本中の基本ですし、便利な機能です。あまりプログラミングに詳しくなくてもやりたいことをググって、ライブラリのモジュールが見つかれば、それをimportしてあとは少し手を加えるだけで、あたかも自分がプログラミングしたようなものができます。モジュールを駆使して、なんとか初心者を脱出しましょう!

pythonなどのプログラムを学ぶときには、横に本を置いて読みながら勉強すると進みが早いです。webで調べると行ったり来たりが多くなるのに比べて、横で見ながらできて比べながら進めることができます。特に↓の本は初心者でも分かりやすく書いてある本なので、初心者の人におすすめです。

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