IFTTTを使って、ラズパイ&GoogleHomeを連携させて、雨が降るのを通知する

アイキャッチ画像ラズパイ
休日の天気が気になるお父さん
休日の天気が気になるお父さん

休みの日に雨が降りそうなときに教えてくれると助かります!公園とかに遊びに行こうか迷っているときに雨が降りそうってわかれば、今日は家にいようって思いますからね!あとは休みの日に子供が外で遊んでいるときに、雨が降りそうになったら、子供に家に入るように言えるので助かります!

平日の天気が気になるお母さん
平日の天気が気になるお母さん

洗濯物を干した後に雨が降ると困るんです。。。気づかずに干しっぱなしにしたら、また最初から洗濯しないとだめですし。。。そんなときに、雨が降りそうなときに教えてくれると助かります。雨が降りそうってわかったら、すぐに洗濯物を取り込みます。そうすれば、洗濯物が雨にぬれずに済みますからね!

はじめに

雨

大雨警報などの気象情報をメールで受信したら、GoogleHomeに”大雨警報が発令されました”と喋らせる方法はすでに紹介しています(https://odekake-asobi-blog.com/raspberrypi-ifttt-weather/)。その方法はGmailで気象情報を受信したら、フォルダに振り分け、その振り分けられたことをIFTTTに知らせて、ラズパイを使ってGoogleHomeに喋らせる、という方法です。文章で書くと難しそうですが、実際は非常に簡単です。

これは大雨警報、強風注意報などの注意報や警報を知らせるものでしたが、もう少し細かい情報としては、そろそろ雨が降りそうなときに知らせてほしいことってありますよね?ザ~と降ってくれば、雨の音で気づきますが、しとしとと降っているときには、音がしないので気づかなかった、ということもあると思います。

そんなときに、雨が降りそうなとき or すでに雨が降っていることを簡単に知りたいときには、IFTTTを使うことで非常に簡単に教えてもらうことができます。その方法を紹介します。

準備

  • ラズパイ
  • IFTTT ※アカウントは取得済みで使える状態にしておいてください。アカウントの取得方法など、分からない方はこちらを参考にしてください。
  • GoogleHome or GoogleHome mini

これだけです。簡単ですよね?

全体の流れ

  1. “Weather Underground”のアプレットで住所を指定します。
  2. urlにはgoogle-notifierのngrokのurlを指定します。 ※google-notifierが分からない方は、こちらを参考にしてください。
  3. text欄に喋らせたい言葉を入力します。

これで終了です。

Weather Undergroundとは?

天気

アメリカを拠点とする会社が運営しているお天気サービスだそうです。スマホのアプリでは結構有名みたいなので、安心して使って大丈夫です。名前に”undergroun”と入っていると、怪しいソフトなのか?などと心配してしまいますが、心配無用です。安全・安心のサービスです。

Yahooの”myThings”が良かったんですが。。。

同じようなサービスが実はYahooにもありました。”myThings”というサービスです。このサービスはIFTTTと同じように何かをきっかけとして通知してくれる、というサービスでした。このサービスが秀逸だったのが、天気に関する通知でした。雨が降ったらメールして、などの通知ができるのですが、降雨量まで指定できたので、例えば”雨が2mm以上降りそうなときにメールして”などと指定することができました。さらに、精度もなかなかのものでかなり助かってました。

ですが。。。2019年1月をもってサービスが終了してしまいました。こういうサービスはなかなか利益につながらないんでしょうか。。。使い勝手も良かったので非常に残念です。。。

その代わりに使えるのが、Weather Undergroundです。その使い方を紹介します。

Weather Undergroundの設定

まずは、IFTTTを設定します。メインページから、”My Applet”で”New Applet”を選択します。そこで”This”をクリックすると、何を入力にしますか?と聞いてきますので、”weather”と入力します。

IFTTTの設定1

IFTTTの設定2

すると上の画像のように、WeatherUndergroundを示すアイコンが出てくるので、そのアイコンをクリックします。すると、下のような画面になります。”current condition changes to”を選択します。

WU設定1

これは、今の天気が雨、雪、曇り、晴れに変わるときに通知をしてくれる、というものです。雪が降る地方であれば、雪で指定しても良いかもしれません。曇り、晴れに変わるとき、というのは普段の生活においては、正直使い道が思いつきません。。。レジャー関連の仕事についている方にとっては良い機能かもしれません。
すると、下のような画面になるので通知させたいエリアを指定します。そして、”Create trigger”をクリックします。
WUの設定
 
つぎに天気の状態が”雨”に変わりそうになったら、何をするかを設定します。IFTTTの”that”をクリックします。
そして、”webhooks”を検索してクリックします。すると、下のような画面になるので、

URLには、”google-home-notifer”を実行したときに出てくるURLを入力します。

Methodは、”POST”を選びます。

Content Typeは、”application/x-www・・・”を選びます。

Bodyには、”text=”そろそろ雨が降ります”と、喋らせたい言葉を入力します。

 
webhooksの設定
 

そして、最後に”Create action”をクリックすれば、終了です。あとは雨が降りそうになると、GoogleHomeが

”そろそろ雨が降ります”

と喋ってくれます。実際の発音を聞いていると、”そろそろ飴が降ります”となっているのが少し気になりますが、それも愛嬌だと思いましょう。

最後に

このように非常に簡単に雨が降りそうになったらGoogleHomeが喋ってくれます。IFTTTを使うことで非常に簡単に構築することができます。本当にIFTTTってすばらしいです!

GoogleHomeをずっと使っていると、GoogleHomeに対して喋りかけることって少なくなると思います。人間と同じような会話はできないですし、少し飽きも来ますし。。。ところが、GoogleHomeから喋ってくれるように様々なことを指示すると、GoogleHomeとはいつまでも良好な関係が続き、なくてはならない存在になってきます。

良かったら試してみてください!

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