さあ、質高すぎの無料アスレチックをスタート
無料とは思えない楽しいアスレチックの数々。それらをたくさんの画像で紹介します。
入口です。ワクワク感が半端ない
桜の季節であれば、入口から桜を見ることができます。入り口の先は広場になっていて、入る前からワクワクしてきます。入り口を入ると場内のマップや注意事項、公式ブログやイベントの紹介が貼ってあります。
入口の広場でもさっそく遊べちゃいます
入口には広場があり、木製(手作り?)のブランコなどの遊具や少し遊べるスペースや休憩できるところがあります。いきなりそこで遊んでも良いですし、お昼ごはんをそこで食べても良いのかもしれません。
”秘密基地”があります
子どもが喜ぶものは他にもあります。手作りの秘密基地があります。年齢によっては、おままごとのような遊び方もできてたのしいエリアです。
手作り感満載の暖かい秘密基地です。うっすらと、”ひみつきち”と書いてあります。
この手作り感、子どもが喜ぶんですよね〜。ほっこりします
スタート!
全部で20基です。アスレチックは元々得点を競う競技だったので、点数についての説明があります。
序盤は、平均台やネット登りなど
スタートしてから、序盤戦は、平均台やネットを登るアスレチックが中心です。
中には歩いて行くとシーソーのように回転する平均台もあったりして、難易度はそこそこ高いです。
小さいお子さんは、大人のヘルプが必須です。
徐々に難易度が上がっていきます
序盤戦が過ぎたあたりから、少しずつ難易度が上がってきます。
ロープを横伝いに渡ったり、不安定な丸太を渡ったり、このあたりに来ると、未就学児はできないものが増えてきます。
小学生低学年でも大人のヘルプが必要なものも結構あります。
高さもあります。でも、”自然のマット”の落ち葉で地面はふかふか。
難易度が上がるにつれて、高さのあるアスレチックが増えてきます。当然、落下することもあると思います。手を滑らせて地面に落ちることもあります。
季節によっては、落ち葉がマットのかわりなってくれます。↓の通り、地面は落ち葉だらけでふかふかです。自然の恵みに感謝です。
別の森に突入! 違うタイプのアスレチックが登場。飽きません。
その先に別の森に突入します。
かごにのったり、丸太をスイングして鐘をならしたり、自分で動かす系のアスレチックが増えてきます。
エリアごとに違うタイプのアスレチックがあるので、全然飽きることがありません。
次のページでは、「楽しい数々のアスレチック(後編)」「キャンプ・BBQについて」の記事を紹介しています。
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